酸性ストレートしたら巻けない?コテ・アイロンは使える?
「酸性ストレートをしたら、コテで巻けなくなる?」
「ストレートヘアも楽しみたいけど、休日は巻き髪にもしたい」
「施術後はいつからアイロンを使っていい?」
酸性ストレートを検討している方の中には、このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
特に20代・30代では、普段はストレートで過ごしながら、休日やお出かけの日には韓国風のくびれ巻きや顔まわりのアレンジを楽しみたい方も多いと思います。
結論からいうと、酸性ストレートをしたからといって、今後ずっと巻き髪ができなくなるわけではありません。
ただし、施術後の髪にはストレートの履歴が残るため、髪の状態やダメージを考えながらコテやアイロンを使用することが大切です。
今回は、酸性ストレート後の巻き髪について、コテ・アイロンを使うタイミングや温度の考え方、巻き方、ヘアアレンジ、注意点まで詳しく解説します。
目次
- 1 酸性ストレートした髪はコテで巻ける?
- 2 酸性ストレート後はいつからコテ・アイロンを使える?
- 3 酸性ストレート後に巻き髪が取れやすいことはある?
- 4 酸性ストレート後のコテ・アイロンは何度がおすすめ?
- 5 酸性ストレート後にきれいな巻き髪を作るコツ
- 6 酸性ストレート×巻き髪のおすすめスタイル
- 7 酸性ストレート後にできるヘアアレンジ
- 8 酸性ストレート後に毎日コテを使っても大丈夫?
- 9 酸性ストレート後にやってはいけないスタイリングは?
- 10 「ストレートもしたいけど巻き髪もしたい」と美容師に伝えるべき?
- 11 酸性ストレート後にパーマをかけることはできる?
- 12 酸性ストレート×コテ・アイロンのよくある質問Q&A
- 13 酸性ストレート後も巻き髪・アレンジを楽しもう
酸性ストレートした髪はコテで巻ける?

酸性ストレートをした髪でも、髪の状態に問題がなければコテやアイロンを使って巻き髪を楽しむことはできます。
ここで知っておきたいのが、酸性ストレートとコテで作るカールは目的が違うということです。
酸性ストレートは、薬剤や熱を使って元々のくせやうねりを整える施術です。
一方、コテやアイロンは熱を使って一時的に髪へ形をつけるスタイリングです。
そのため、「酸性ストレートをしたらカールが一切つかなくなる」というわけではありません。
コテで巻いた髪も、基本的にはシャンプーして濡らすことで元のストレート状態へ戻ります。
つまり、今日はストレート、明日は巻き髪
というように、スタイリングを変えて楽しむことも可能です。
ただし、髪質やダメージ状態によってはカールのつき方や持続時間に差が出る場合があります。
酸性ストレート後はいつからコテ・アイロンを使える?

「酸性ストレートをした翌日から巻いていい?」という疑問も多いと思います。
コテやアイロンを使い始めるタイミングは、使用した薬剤や施術方法、髪のダメージ状態などによって異なります。
そのため、「施術後○時間経てば必ず大丈夫」と一律に判断するのではなく、担当した美容師に確認するのが安心です。
特に施術直後は、必要以上に熱を加えたり、強く引っ張ったりするのは避けた方が良い場合があります。
結婚式や旅行、イベントなどで、「翌日に髪を巻きたい」という予定がある場合は、施術前のカウンセリングで伝えておきましょう。
予定まで考えて施術日を決めることも大切です。
酸性ストレート後に巻き髪が取れやすいことはある?

酸性ストレート後に、「以前より巻きがつきにくくなった気がする」と感じるケースもあります。
ただし、カールのつきやすさは酸性ストレートだけで決まるものではありません。
元々の、
- 髪の太さ
- 髪の硬さ
- 毛量
- ダメージ状態
- 使用するコテの太さ
- スタイリング方法
- スタイリング剤
などによっても変わります。
また、ストレートによって元々あったうねりや広がりが整うことで、以前とは髪の動き方が変わり、巻き方に違いを感じることもあります。
巻きが取れやすいからといって、必要以上にコテの温度を上げるのは避けましょう。
酸性ストレート後のコテ・アイロンは何度がおすすめ?

酸性ストレート後にコテやアイロンを使う場合、気になるのが温度です。
ただし、すべての方に対して「○℃が正解」と決めることはできません。
髪が太く健康な方と、カラーやストレートを繰り返している方では、熱に対する髪の状態が異なるためです。
大切なのは、高温にすればするほどきれいに巻けるわけではないということ。
必要以上に高温で使用したり、同じ毛束へ何度も熱を加えたりすると、乾燥やパサつきなどにつながる可能性があります。
特に、
- カラーを繰り返している
- 毛先に過去のストレート履歴がある
- ブリーチ履歴がある
- 毎日アイロンを使う
という方は注意が必要です。
自分の髪に適した温度が分からない場合は、施術時に美容師へ確認するのがおすすめです。
酸性ストレート後にきれいな巻き髪を作るコツ

酸性ストレート後に巻き髪を楽しむなら、髪へ必要以上の負担をかけずにスタイリングすることがポイントです。
STEP1|髪をしっかり乾かす
濡れた状態の髪にコテを使用するのは避けましょう。
お風呂上がりはドライヤーでしっかり乾かしてからスタイリングします。
STEP2|毛束を取りすぎない
一度に大量の髪を巻こうとすると熱が均等に伝わりにくくなります。
適度な量に分けて巻くことで、必要以上に何度もコテを通すのを防ぎやすくなります。
STEP3|コテを長時間当てない
「巻きが取れないように」と長時間熱を当て続けるのはおすすめできません。
髪の状態に合わせて短時間で形を作りましょう。
STEP4|巻いた直後に触りすぎない
巻いた直後にすぐほぐすより、少し熱が落ち着いてから全体を整えるとカールをキープしやすくなります。
STEP5|スタイリング剤で仕上げる
最後にオイルやバーム、スプレーなどを使用して質感を整えます。
つけすぎるとカールが重たくなる場合があるため、少量から調整しましょう。
酸性ストレート×巻き髪のおすすめスタイル

酸性ストレートをした髪でも、さまざまな巻き髪を楽しめます。
毛先ワンカール
毛先だけを内巻き・外巻きにするシンプルなスタイル。
ストレートのツヤやまとまりを活かしながら、毛先に柔らかな動きを加えられます。
韓国風くびれ巻き
顔まわりや毛先に動きを作り、首まわりにくびれを作るスタイル。
ストレートの日とは違った華やかな印象を楽しめます。
顔まわりのリバース巻き
前髪や顔まわりを外側へ流すことで、軽さと動きをプラスできます。
髪全体を巻かなくても雰囲気を変えやすいのがポイントです。
ゆるめウェーブ
大きめのカールを作ってほぐすことで、柔らかなウェーブスタイルに。
毎日のストレートヘアに少し変化をつけたいときにもおすすめです。
酸性ストレート後にできるヘアアレンジ

酸性ストレートをしたからといって、毎日髪を下ろしておく必要はありません。
髪の状態に問題がなければ、
- ポニーテール
- ハーフアップ
- お団子
- 編み込み
- ヘアクリップ
- まとめ髪
など、さまざまなヘアアレンジを楽しめます。
ただし、強い力で長時間髪を結び続けたり、同じ場所ばかりきつく結んだりすると髪への負担になることがあります。
特に施術直後の扱いについては、担当美容師から案内された注意点を優先しましょう。
酸性ストレート後に毎日コテを使っても大丈夫?

酸性ストレート後もコテを使うことはできますが、毎日の熱ダメージには注意が必要です。
酸性ストレートという名前から、「髪質改善だから髪は傷まない」と思われることもありますが、薬剤や熱を使用するストレート施術であれば、髪への負担を完全にゼロにすることはできません。
さらに毎日高温のコテやアイロンを使用すると、毛先を中心に負担が蓄積する可能性があります。
毎日巻く場合
- 必要以上の高温を避ける
- 同じ部分へ何度も熱を加えない
- アウトバストリートメントを取り入れる
- 毛先の乾燥状態を確認する
- 必要な部分だけ巻く
などを意識しましょう。
ストレートを活かして、あえてコテを使わない日を作るのもおすすめです。
酸性ストレート後にやってはいけないスタイリングは?

酸性ストレート後の髪をきれいに保つためには、コテの使い方にも注意しましょう。
特に避けたいのが、
- 濡れた髪へ高温のアイロンを使う
- 必要以上に高温で巻く
- 同じ場所を何度も挟む
- コテを長時間当て続ける
- 強く引っ張りながら巻く
- ダメージが強い状態で無理に毎日巻く
といった使い方です。
「巻きがつかないから温度を上げる」のではなく、毛束の量やコテの太さ、巻き方、スタイリング剤などを見直すことも大切です。
「ストレートもしたいけど巻き髪もしたい」と美容師に伝えるべき?

これはぜひ施術前に伝えておきたいポイントです。
カウンセリング時に、
「普段からコテを使います」
「韓国風のくびれ巻きをしたいです」
「仕事の日はストレート、休日は巻きたいです」
「毎朝アイロンを使っています」
など、普段のスタイリング方法を伝えておきましょう。
美容師にとって、普段どのように髪を扱っているかは重要な情報です。
酸性ストレートは、施術当日にきれいなストレートを作ることだけが目的ではありません。
自宅に帰ってから扱いやすく、なりたいヘアスタイルを楽しめることまで考えて施術することが大切です。
酸性ストレート後にパーマをかけることはできる?

ここで注意したいのが、コテで巻くこととパーマをかけることは別という点です。
コテは熱によって一時的にカールを作りますが、パーマは薬剤などを使用して髪の形状にアプローチする施術です。
酸性ストレートの履歴がある髪へパーマをする場合は、現在のダメージ状態や過去の施術履歴を確認する必要があります。
髪の状態によっては希望するパーマが難しい場合もあります。
「今はストレートにしたいけど、数ヶ月後にはパーマをしたい」
という予定がある場合は、酸性ストレートをする前に伝えておくことをおすすめします。
今の髪型だけではなく、今後やりたいスタイルまで含めて施術計画を考えましょう。
酸性ストレート×コテ・アイロンのよくある質問Q&A

Q. 酸性ストレートをした髪は巻けますか?
髪の状態に問題がなければ、コテやアイロンを使った巻き髪を楽しむことはできます。
Q. 何日後からコテを使えますか?
施術方法や髪の状態によって異なります。担当した美容師へ確認するのが安心です。
Q. コテで巻いたら酸性ストレートが取れますか?
コテによるカールは一時的なスタイリングです。基本的には髪を濡らすことでストレートの状態へ戻ります。
Q. 巻き髪が取れやすくなりますか?
髪質やダメージ状態、巻き方などによってカールのつき方・持続時間は異なります。
Q. 毎日アイロンを使ってもいい?
使用できますが、毎日の高温による熱ダメージには注意しましょう。
Q. ヘアアレンジはできますか?
髪の状態に問題がなければ、ポニーテールやハーフアップ、まとめ髪なども楽しめます。
酸性ストレート後も巻き髪・アレンジを楽しもう

酸性ストレートをしたからといって、毎日ストレートヘアで過ごさなければならないわけではありません。
くせやうねりを扱いやすくしながら、
「今日はそのままストレート」
「休日はコテで巻き髪」
「お出かけの日はヘアアレンジ」
というように、その日のファッションや気分に合わせて髪型を楽しむこともできます。
大切なのは、酸性ストレート後の髪の状態を理解し、必要以上に熱や負担を加えないことです。
GRACE MANでは、現在の髪質やダメージ、カラー・パーマなどの施術履歴だけでなく、普段コテを使うのか、今後どんなヘアスタイルを楽しみたいのかまで確認しながら施術をご提案します。
「くせ毛は伸ばしたいけど巻き髪も楽しみたい」
「酸性ストレート後にコテを使って大丈夫?」
「普段のアレンジも考えて施術してほしい」
そんな方も、ぜひお気軽にご相談ください。
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