朝アイロンしても髪が広がるのはなぜ?夕方までまとまらない原因と対策
朝アイロンしても髪が広がるのはなぜ?夕方までまとまらない原因と対策

朝アイロンしても髪が広がるのはなぜ?夕方までまとまらない原因と対策

朝アイロンしても髪が広がるのはなぜ?夕方までまとまらない原因と対策

 

朝、時間をかけてヘアアイロンで髪をきれいに整えたのに、

「お昼にはもう広がっている」
「夕方になるとうねりが戻ってくる」
「雨の日はアイロンしても意味がない気がする」

そんな経験はありませんか?

 

髪が広がると「アイロンの温度が低いのかな?」と思ってしまいがちですが、温度を上げれば解決するとは限りません。

髪が広がる原因には、くせ毛だけでなく、湿気や汗、乾燥、ダメージ、カットによる毛量調整、毎日のスタイリング方法など、さまざまな要素が関係しています。

 

 

朝アイロンしたのに髪が広がるのはなぜ?

 

ヘアアイロンで髪をまっすぐにすると、一時的にくせやうねりを整えることができます。

しかし、髪そのもののくせがなくなったわけではありません。

 

そのため、外出後に湿気や汗などの影響を受けることで、

  • 髪が膨らむ
  • 表面がパヤパヤする
  • 毛先がまとまらない
  • 前髪がうねる
  • 顔まわりが広がる

といった変化が出ることがあります。

 

また、髪のダメージや乾燥が原因でまとまりにくくなっている場合もあります。

つまり、「髪が広がる=くせ毛」だけではないということ。

まずは自分の髪がなぜ広がっているのかを知ることが大切です。

 

 

湿気で髪が広がる・うねる原因

 

「晴れている日は大丈夫なのに、雨の日だけ広がる」

という方は、湿気の影響を受けている可能性があります。

朝アイロンで整えても、外出後に髪が湿気の影響を受けることで、元々のくせやうねりが目立ってくることがあります。

 

特に梅雨や雨の日だけでなく、暑い季節は汗にも注意。

前髪や顔まわり、襟足などは汗の影響を受けやすいため、朝はまっすぐだったのに、駅に着いた頃には前髪がうねっているということも珍しくありません。

湿気や汗で毎日のようにスタイルが崩れてしまう場合は、アイロンだけで無理に抑え続けるのではなく、髪質に合った対策を考えることも大切です。

 

 

髪のダメージ・乾燥も広がる原因になる?

 

髪が広がる原因は、くせだけではありません。

カラーやブリーチ、パーマ、毎日のヘアアイロンなどによって髪がダメージを受けていると、パサつきやまとまりにくさを感じることがあります。

 

特に毛先だけが、

「パサパサする」
「横に広がる」
「表面に短い毛が目立つ」

という場合は、ダメージや乾燥も考えられます。

 

ここで大切なのが、くせによる広がりとダメージによる広がりでは、必要な対策が異なるということです。

くせやうねりが強い場合はストレート施術が選択肢になることがありますが、乾燥やダメージが中心の場合はトリートメントやホームケアの見直しが適している場合もあります。

 

 

毎朝アイロンしているのにまとまらない理由

 

「毎朝ちゃんとアイロンしているのに、すぐ広がる」

という方は、アイロンの使い方も確認してみましょう。

 

アイロンの温度を上げすぎている

高温にすれば長時間ストレートが続くとは限りません。

必要以上の熱を繰り返し加えることで髪に負担がかかり、結果的に乾燥やパサつきが目立つ可能性があります。

 

一度に取る毛束が多すぎる

厚い毛束を一度に挟むと、内側まで均一に整えにくくなります。

「何回アイロンしても伸びない」という場合は、少しずつ毛束を取ってみましょう。

 

根元のくせを整えられていない

毛先だけきれいにしても、根元が膨らんでいると髪全体が広がって見えます。

アイロンだけでなく、ドライヤーの段階から根元の毛流れを整えることが重要です。

 

 

髪をすきすぎると広がりやすくなる?

 

毛量が多いと、

「とにかく軽くしてください」
「できるだけすいてください」

とオーダーしたくなる方もいると思います。

 

しかし、髪は量を減らせば必ず収まりが良くなるわけではありません。

必要以上に毛量を減らすと、毛先にまとまりがなくなったり、短い髪が増えて表面が広がって見えたりする場合があります。

 

特にくせ毛の場合は、毛量調整によって今まで重さで収まっていた部分が動きやすくなることもあります。

大切なのは「量を減らすこと」ではなく、髪質・くせ・ヘアスタイルに合わせて必要な部分を調整することです。

 

 

朝のアイロンを夕方までキープする方法

 

夕方までまとまりやすい髪を作るには、アイロンを使う前の準備も重要です。

髪を完全に乾かしてから使う

濡れた状態の髪へアイロンを使用するのは避けましょう。

朝シャワーを浴びる方や髪を濡らして寝癖を直す方は、まずドライヤーでしっかり乾かします。

 

根元から毛流れを整える

毛先だけアイロンをするのではなく、ドライヤーで根元から毛流れを整えておくとスタイリングしやすくなります。

 

毛束を分けてアイロンする

髪が多い方は、一度にすべて伸ばそうとせず、毛束を分けてアイロンを通しましょう。

 

スタイリング剤で仕上げる

アイロン後は、髪質や仕上がりに合わせてスタイリング剤を使います。

オイルやバームなどをつけすぎると重たくなることもあるため、少量から調整するのがポイントです。

 

 

朝のドライヤーで髪の広がりは変わる?

 

実は、朝のスタイリングではアイロンより前のドライヤーも重要です。

寝癖がついた状態から、そのままアイロンだけで無理に形を整えていませんか?

根元に強い寝癖がついている場合は、一度髪を濡らしてリセットした方がスタイリングしやすいことがあります。

 

特に前髪や顔まわりは、毛先だけではなく根元の方向を整えることがポイント。

朝のスタイリングを、寝癖のリセット→ドライヤー→アイロン→仕上げという順番で行うだけでも、仕上がりが変わる場合があります。

 

 

髪が広がる人におすすめのホームケア

 

夕方の髪の広がりを抑えるためには、朝だけでなく夜のケアも重要です。

シャンプー後はトリートメントを使用し、お風呂から上がったら髪を長時間濡れたまま放置せずに乾かしましょう。毛先の乾燥が気になる場合は、髪質に合わせて洗い流さないトリートメントを取り入れるのも方法のひとつです。

 

ただし、

「オイルをたくさんつければ広がらない」

というわけではありません。

 

髪が細い方の場合は、オイルをつけすぎることでベタついたり、ボリュームがなくなったりすることもあります。自分の髪質に合ったアイテムと使用量を選びましょう。

 

 

アイロンしても広がるなら髪質改善も選択肢

ホームケアやスタイリング方法を見直しても、

「毎朝アイロンするのが大変」
「湿気ですぐくせが戻る」
「顔まわりのうねりが強い」

という場合は、サロンでの施術を検討する方法もあります。

 

ただし、「髪質改善」と呼ばれる施術はすべて同じではありません。

髪のダメージや乾燥をケアするトリートメント系の施術と、薬剤や熱を使ってくせやうねりを整えるストレート系の施術では目的が異なります。

 

そのため、「広がるから、とりあえずストレート」ではなく、原因に合わせてメニューを選ぶことが重要です。

 

 

酸性ストレートをした方がいい人・しなくてもいい人

 

毎朝アイロンでくせを伸ばしている方や、湿気によって強いうねりが戻ってしまう方は、酸性ストレートなどのストレート施術が選択肢になる場合があります。

 

一方で、

「毛先だけパサつく」
「カラー後から広がるようになった」
「くせより乾燥が気になる」

という場合は、必ずしもストレート施術が最適とは限りません。

 

トリートメントやカット、ホームケアを見直すことで扱いやすくなる可能性もあります。

髪の広がり方を見ながら、何が原因なのかを美容師と一緒に判断することが大切です。

 

 

髪の広がりを防ぐためにやってはいけないこと

 

髪が広がるからといって、毎日高温のアイロンで何度も伸ばすのはおすすめできません。

ほかにも、

  • 髪が濡れたまま寝る
  • 必要以上に毛量を減らす
  • スタイリング剤を大量につける
  • 同じ部分に何度もアイロンを通す
  • ダメージを無視して施術を繰り返す

などは注意したいポイントです。

 

その場ではまとまって見えても、髪への負担が積み重なることで扱いにくさにつながる可能性があります。

 

 

朝アイロンしても髪が広がる人のQ&A

 

Q. 雨の日だけ髪が広がるのはなぜ?

湿気によって元々のくせやうねりが目立ちやすくなっている可能性があります。汗でも同じようにスタイルが崩れることがあります。

Q. アイロンは何度がおすすめ?

髪質やダメージ状態によって適した温度は異なります。必要以上の高温を避け、できるだけ少ない回数で仕上げることを意識しましょう。

Q. ヘアオイルをつければ広がらなくなる?

オイルは質感やまとまりを整えるのに役立ちますが、くせそのものをなくすものではありません。つけすぎにも注意しましょう。

Q. トリートメントだけでくせ毛はまっすぐになる?

一般的なトリートメントと、くせを伸ばすストレート施術は目的が異なります。強いうねりがある場合は、美容師に髪の状態を見てもらうのがおすすめです。

Q. 毎日アイロンするなら酸性ストレートをした方がいい?

必ずしも全員に必要ではありません。ただ、毎朝強いくせを伸ばすことに時間がかかっている場合は、選択肢のひとつとして相談してみても良いでしょう。

 

 

夕方までまとまる髪を目指すなら原因に合った対策を

 

朝アイロンしたのに夕方には髪が広がってしまうと、

「もっと高温にした方がいいのかな?」と考えてしまいがちです。

 

しかし、髪が広がる原因は、くせ・湿気・汗・ダメージ・乾燥・カット・毎日のスタイリング方法など人によって違います。

 

大切なのは、アイロンの温度を上げることではなく、なぜ自分の髪が広がっているのかを見極めること。

GRACE MANでは、髪質やくせの状態、カラー・ストレートなどの施術履歴、普段のアイロンの使い方まで確認しながら、お客様に合ったヘアケアや施術をご提案します。

 

「毎朝アイロンするのが大変」
「夕方になると髪が広がる」
「湿気がある日は髪型が決まらない」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

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